自転車を始めたら揃えておいた方がいい10のもの

ぼーっとしてたらもう梅雨入りの声も聞こえてきました。でも、晴れたら自転車乗りたいですね。

雨上がりのサイクリングロードは条件反射で取り敢えず出てきてしまった自転車乗りと蚊柱がいっぱいです。巷ではまだまだ「自転車ブーム」が続いているらしく、新しく始める人もたくさん見かけます。ちなみにこのあいだ、同級生(笑)の太郎君が新しくロード(Giant Defy3)を購入したのに付き合ってきました。

というわけで、備忘録も兼ねてここで必要なもの簡単にまとめたエントリをしておきます。かなり強引に10ヶにまとめました(笑)

一応、完成車をポンと自転車やさんで買ってきた人がこれから揃えるなら、っていう前提です。今はネットショップでもの凄く何でもそろうので、時間が無いならこういうところで揃えてしまうのも手です。多少安いのもそそります。

でも、取り付けに不安があったりする場合は、迷わず購入した自転車やさんに相談してください。一番確実です。

1.ヘルメット
2.グローブ
3.アイウェア

まずは三つ、自転車に乗ってるときに体を守るものから。ちゃんとした自転車ってママチャリに較べると意外と簡単にスピードが出ますから、ヘルメットとグローブは必ず着けましょう。ヘルメットは尖ったデザインのだけじゃなくて、まるっこいデザインのも最近はあります。人それぞれ、アタマの形によって合う合わないがあるので、品揃えの良いショップで色々合わせてみましょう。

グローブは、ハンドルにかかる体重で掌がしびれるのを防ぐ為、それと落車の時に掌を守る為、是非着けときましょう。秋冬は防寒も。落車(コケること)のときは大抵、ぱっと手を出すと思いますが、その時に掌をアスファルトですり下ろしちゃったら目もあてられません。

一番抵抗があるかもしれませんが、アイウェア(サングラス)も是非。コンタクトレンズを着けていたり、レーシックをした人は特にドライアイになりやすいそうですが、常に風にさらされるとやっぱりなかなか辛いそうです。自転車専用のものは風を巻き込みにくくなっていて、さらにこの時期強くなっている紫外線もカット。普段メガネの方は度入りレンズを作るか、インナーレンズ装着可能なモデルがあります。

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4.ボトル&ボトルケージ
5.サドルバッグ/ツール缶

自転車は人力で動きます。当たり前ですが。少しずつ水分をとって、たまにしっかりカロリーを摂らないと面白いくらい走れなくなります。ハンガーノック、っていう状態ですね。山を走ったりしない限りは、基本的に負荷の低いスポーツなので油断してしまいますが、大体10キロ以上のライドはしっかりした有酸素運動になってきます。水分補給用のボトルと、食べるもの(おにぎり、カロリーメイト、蜂蜜etc)をしっかり準備しましょう。

自転車用の専用ボトルは一般のペットボトルとは少し径が違うので、専用のボトルケージに普通のペットボトルを入れてもしっかり固定されません。カラカラうるさいです。最初はペットボトルにも対応したボトルケージを着けるのが良いでしょう。

フレームサイズにもよりますが、大抵の自転車はボトルケージがダウンチューブとシートチューブの二カ所、つまり前三角の中に二つ着きます。二つもボトル持たないぜ!って人はどちらかにツール缶(ツールボックス)やコンパクト輪行袋を入れるみたいです。僕の場合は旅行中に水を調達出来なくなるのが怖いので750mlのボトルを二本差しとかにしますので、ボトルケージの空間の使い方は人それぞれ。

水分以外の補給は専用のサイクルジャージを持っていれば後ろポケットに入れますが、サドルの後部下につけるサドルバッグに入れることもあります。ツール缶に入れてもいいのかな? サドルバッグは大きさやデザインも色々ありますが、後述のパンク修理キットやチェーンロック、コンパクトツールなど自転車にずっと携行しておきたいものを入れるのに便利です。

ただ、サドルの下に工具なんかの重い荷物が着くことになるので、自転車全体のバランス、重心が上がります。これが気になる人はツール缶に重いものをまとめてください。

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6.パンク修理キット
7.インフレーター&フロアポンプ
8.コンパクトツール

サイクリング中に一番嫌なのがメカトラ(メカニック・トラブル)。気持ちよく走っているところに水を差されます。普段から自分でチェックを欠かさずにするとか、分からないところは購入店でしっかり見て貰っておけば大事は防げますが、やっぱり起きてしまうこともあります。

一番多いのはパンク。タイヤの太さ、タイヤの種類、そしてその人それぞれの乗り方にもよりますが、避けられないメカトラの一つです。基本的には交換用のチューブを用意しておいて、その場で交換します。ただ、運悪く一度のライドで二度以上パンクしてしまうこともあります。用心にこしたことはないので、パンクしたチューブを修理する為のセットも持っておきましょう。ちなみに、チューブはタイヤとホイールのサイズに合ったものでないといけません。おそらく自転車の顔側(右側。チェーンリング側)を見ると、タイヤに700×25とか26×1.5とか書いてあるので、それと同じのを買いましょう。

パンクからのリカバリに必要なのは新しいチューブと、そのチューブに空気を入れるインフレーター。携行するタイプの空気入れをインフレーター、家においておく大きいのをフロアポンプ、って大体呼ぶ気がします。CO2を充填するようなガスカートリッジ式のものもありますが、長距離ツーリングの場合は何があるかわからないので一般的な信頼性の高いものをオススメします。出来ればフロアポンプは、空気圧を表示できるものを。タイヤの適正空気圧を入れてあげましょう。チューブバルブの規格、仏式(プレスタ)、米式(シュレッダ)、英式(ダンロップ)にも注意。

パンク以外のメカトラにはコンパクトツールなどの工具で対応しましょう。慣れないうちは下手に弄らない方が良いですが、あるのと無いのでは大違いです。アーレンキー(六角。ヘックスレンチとかヘキサとか呼ばれることも)に+と-は最低限、さらにチェーンツール、ナイフ、ニップル回しなんかが着いてるものが良いでしょう。

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9.フロントライト、リアライト
10.サイクルコンピューター

これはどんな自転車でも同じですが、日が暮れたら前照灯を点灯しないといけません。後ろの方にも主張しておかないと怖いので、赤いライトもつけましょう。自動車を良く見てみればわかりますが、フロントに白い光のライトを、リアに赤い光のライトを着けるのがルールです。夜道ではライトの光が距離をつかむ為に大事、例えば追っかけてるはずの自転車が実は近づいてたとか笑えません。最近は電池消費の少ないLEDライトのモデルが多くなってるので、無難にそれを選んでおきましょう。

最後に、走るモチベーションを保つためのサイクルコンピューター。スピードや走ったキョリ、時間そして平均時速を表示してくれる優れものです。少し良いモデルになるとクランクの回転数(ケイデンス)を表示してくれたり、コンピューターとセンサーがワイヤレスだったり、さらに良い物になると心拍計やGPSまで着いてたりします。今日は50kmも走った!というのと、今日はなんか朝からずっと走ってたなー、というのでは気分が全然違うと思うので是非着けておきましょう。

また、タイヤの交換目安(キョリなら大体4000~5000kmくらい、時間ならキョリ関係なく1年)やチェーンの交換目安(3000km~4000km、またはプレートとリンクの伸び次第)にもなります。

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長々とまとめてみましたが、一番必要なのはトラブルがあっても自転車を楽しむココロと、自分のことは自分でしっかりやる気持ちです。最初はあんまり体力はいりません。楽しく自転車を続けるなら、是非揃えておきましょう。

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