五月晴れが授業のある火曜日水曜日木曜日にばっかり来てる気がします。全然自転車に乗れない。通学だけじゃ物足りない。
一ヶ月前にウィザードのレーシングパンツを注文したけど欠品って言う不合理を味わったあとちょっと萎えてたのですが、アマゾンでキャノンデールのレーシングパンツを注文したら二日で来ました。やっぱり早く走り行きたい。
最近はバイトが小刻みに入って、微妙に忙しくて大学にラップトップを担いで行くことが多いので、モバイルノートへの物欲が再燃してしまいました。ちょっと肩が痛いんですよ。まー色々と都合が付きそうなので、ThinkpadX32 あたりの12インチノートを中古で探して、今使ってる14インチノートは実家に後送してしまおうと思います。
追記はぶっくれびゅう。
フタバスズキリュウ発掘物語―八〇〇〇万年の時を経て甦ったクビナガリュウ (DOJIN選書 14)
フタバスズキリュウの名前で知られる鰭竜類、フタバサウルス・スズキイの学名記載までの記録。実に38年かかった研究の詳細がわかる。ニッポノサウルスを除けば国内最初の化石爬虫類標本。
深海生物学への招待 (NHKブックス)
海底の熱水による光合成に依存しない生物相、つまり硫化水素によって生きる生物を紹介する。しんかい6500探査艇などのエピソードも面白い。光合成以前(先カンブリア以前)の生物を考えるとき、硫化水素・熱水生物相の研究は欠かせないか。
クジラの死体はかく語る
著者は主婦業兼国立科学博物館のフリー研究者から海の哺乳類情報センター代表という経歴の持ち主。国内におけるクジラ研究、特に新種ヒゲクジラのツノシマクジラ同定に至る経過、シャチのマスストランディングは興味深い。同時に、日本の調査捕鯨に向けられる国際学会からの非難のポイントが「調査捕鯨の許可されていないシロナガスなどの種が密漁などにより食肉として流通していることがDNAプロファイリングから明らかになっていること」であることは注意したい。著者によるとクジラにおける海洋汚染の食物連鎖圧縮は相当ひどいらしく、あんまり食べない方が良いみたい。
われら以外の人類 猿人からネアンデルタール人まで (朝日選書 (783))
われら、つまりホモ・サピエンス・サピエンスだけが人類じゃないよ、と。当たり前だけど忘れがちな事実。ヒトって結構色んな種類が居て、その中で結構競争があって今はサピエンスの時代だけど、このサピエンス一種独占は実は異常なんだよね、って話。あとはトロプス(ヒト)とピテクス(サル)の差異要件などを巡る「最古の人類論争」について。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
言わずと知れたSFの金字塔。映画ブレードランナー原作。人間は共感能力があるから人間なんだ、共感能力が無いからアンドロイドはどこまで行っても機械なんだ、という原則がある所に、人間として生まれても後天的に能力欠如の者、超高性能アンドロイドなんかが現れたらもうぐっちゃぐっちゃというお話。違うかもしれないけど。結局、差別した人間の本性ってなんなんだろうかと。映画の方も早く見よう。
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